集計方法
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タイプの偏りを均し、交際期間によるバイアスを抑えるため、各エニアグラムタイプについて、交際期間の各区分
(1年未満、1~5年、5~10年、10~20年、20年超)ごとに50組のカップルを抽出しました。これにより、全期間を通じて各タイプあたり250組、合計2,250組のカップルとなりました。
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2タイプの各組み合わせについて、その組み合わせとして観測されたすべてのカップルのうち、交際期間が20年を超えていたカップルの割合を算出しました。
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その後、各組み合わせの順序違い
(たとえば1–2と2–1)を統合し、合算後の総数に基づいて割合を再計算しました。
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次に、その割合をサンプル全体の平均と比較し、相対指数に換算しました
(各タイプで抽出したサンプルのうち、長期的な関係が20%を占めていたため、20%を基準値としています)。
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指数の見方:
0%=平均、+50%=平均より50%高い、
-50%=平均より50%低い。
どのエニアグラムタイプ同士でも長期的な関係は築けるのでしょうか?
はい。私たちのデータでは、すべての組み合わせで20年以上続いている関係が確認されています。20年を超えやすい組み合わせとそうでない組み合わせには傾向の違いが見られるものの、全体としては、どの組み合わせでも20年以上続く可能性があります。
なぜ、より長続きしやすいエニアグラムの組み合わせがあるのでしょうか?
考えられる理由の一つは、私たちのサンプルでは、いくつかのタイプの組み合わせが、それぞれ固有の課題を抱えつつも、関係の安定性とより強く結びついていたことです。ただし、これは絶対的なルールではありません。実際、困難を抱えながらも20年を超えて続いているカップルも確認されています。総じていえば、すべてのエニアグラムの組み合わせに良好な相性の可能性があります。より大きな困難が生じやすいのは、主としてパートナーの健全度が低い場合です。
関係が長く続いていることは、健全な関係であることを保証するのでしょうか?
いいえ。関係が長く続いていることは、関係の安定性を示す一つの指標ではありますが、それだけで健全な関係が保証されるわけではありません。健全な関係には、エニアグラムタイプにかかわらず、両方のパートナーが健全であることが必要です。
とはいえ、特定のエニアグラムの組み合わせが、私たちのサンプルで他の組み合わせよりも20年以上続く関係に多く見られる場合、それ自体で証明できるわけではないものの、そのタイプ同士では相性の良さが比較的一般的である可能性を間接的に示しているのかもしれません。
エニアグラムのカップルには、どのような惹かれ合い方や課題が見られるのでしょうか?
以下のタイプの組み合わせをクリックすると、それぞれの関係で見られやすい主な魅力や、起こりうる課題についての説明を読むことができます。
タイプ1との関係
1-11-21-31-41-51-61-71-81-9
タイプ2との関係
2-12-22-32-42-52-62-72-82-9
タイプ3との関係
3-13-23-33-43-53-63-73-83-9
タイプ4との関係
4-14-24-34-44-54-64-74-84-9
タイプ5との関係
5-15-25-35-45-55-65-75-85-9
タイプ6との関係
6-16-26-36-46-56-66-76-86-9
タイプ7との関係
7-17-27-37-47-57-67-77-87-9
タイプ8との関係
8-18-28-38-48-58-68-78-88-9
タイプ9との関係
9-19-29-39-49-59-69-79-89-9